Windows7をsafe modeで起動し、AVGをコマンドラインスキャンかけても、Windows7の通常モード起動時のAVGの「履歴」に残る。
「スキャン結果」も「履歴」から閲覧できるっぽい。
僕は専門家じゃないので色々検証中。おかしなことを書いているかも。
全体スキャンをかけた時に無駄に時間がかかるので、不要なファイルは随時削除するようにしておくべきだと思った。。gitのリポジトリとかファイル数が爆発的に増えるのでやばい。
Windows7をsafe modeで起動し、AVGをコマンドラインスキャンかけても、Windows7の通常モード起動時のAVGの「履歴」に残る。
「スキャン結果」も「履歴」から閲覧できるっぽい。
僕は専門家じゃないので色々検証中。おかしなことを書いているかも。
全体スキャンをかけた時に無駄に時間がかかるので、不要なファイルは随時削除するようにしておくべきだと思った。。gitのリポジトリとかファイル数が爆発的に増えるのでやばい。
今回は普通に元ファイルを2分割して回避した。
2分割(1.3GB & 1.8GB)してzip圧縮したがwindowsだとなぜか解凍できない。。
Macだと問題なく解凍できた。。
32bitのwindowsでは単一アプリに割り当てられるメモリ上限は2GBなのだとか。
32-bit Windows allocates only 2 GB of virtual space per one application.
<VirtualHost *:80> # ... Alias /piyo/piyo/piyo "C:\xampp\htdocs\hoge" </VirtualHost>
最初、
Alias /piyo/piyo/piyo/
と末尾に余計にスラッシュ(/)をつけていて、ディレクトリにファイル一覧が表示されるのに、
一覧に表示されているPHPにアクセスできないという現象に遭遇したのだった。
かれこれ1年以上さまよい続けてまして、
事あるごとにぐぐっていたのがついに実りました。
これができると、いちいちftpでサーバーに上げなくてもメールテストができるんですよ!
もう店じまいして年末休暇に入りたいくらいうれしいっす。今日はお祝いや。
xampp1.7.7に同梱されているsendmail.exeでは送信できないらしく、
(Gmailの認証方式に対応できないとかなんとかが理由らしい。なのでGmail以外になら動作するのかもしれない。)
下記のエントリーの通りに最新版をダウンロードして設置するとあっけなく動作しましたとさ。
sendmail.exe経由で、gmailのSTMPサーバーを使ってメール送信するとのこと。
権限を変更する。
GUIでも変更可能だが一括変更はできないっぽい?