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kohana3.2.2のコードを読む。

読むといっても「フレームワークのソースを読む。」という経験がなく、
全く未知の世界なので「眺めてる」に近い感じなんですが。
何でこんな複雑な作りになってるのか理解できない
というところまでは理解しました。
まぁそういうレベルです。

netbeansでステップ実行をひたすらしてるだけなんですが、
これいいですね。
var_dump()?何それだっさ!ばーかばーか!
という感じです。もうvar_dump()には戻れません。

ともあれ、もうしばらく読んでいくと理解がすすむ。。。気がする。 誰か教えるの好きな人、いろいろ教えてください。牛角おごります。

URL Routingについて調べている。

そもそもはKohana: The Swift PHP Framework のソースを追いかけていて、
RouteクラスとRequestクラスを行ったり来たりしつつ、firephpで$thisの中身見たりしていたのですが、
処理を追いかけきれず。。。

で、URL Routingの仕組みを別途理解しておけばソースが読めるようになるかなという発想。

実現したいこと。

welcomeページと、ドキュメントルートのページが両方存在するのを止めたい。
どっちか一つでいいじゃんと。
(今思ったけど、Controller_Indexというクラス作ればいいのかな。明日試す。)
(あと、正規表現でマッチさせてるのも止めたい。なんで正規表現なんだろう。パラメータ取るため?そうかも。)

[phpフレームワーク]kohanaメモ。

symfony2が難しすぎてうんうんうなっていたら、
kohanaを発見。
codeigniterの兄弟みたいです。
codeigniterみたいにシンプル設計で僕みたいな初心者に片足突っ込んだような人にはとっつきやすい。始めやすい。
学習コストが(symfonyから見て。)あまりかからないらしい。
ウノウのブログでも紹介されていてMVCの学習に適しているとか。
へー、それはいいということで昨日から触り始めました。

とにかく、
index.phpを消したかったので、
mod_rewriteの設定を変更。
/kohana/というディレクトリで運用していきますよ。

# Turn on URL rewriting
RewriteEngine On

# Installation directory
RewriteBase /kohana/ #←サブディレクトリの場合はこう修正する。