写経なんてひさびさ。
フレームワークの部分をわざわざvimでひたすら写経。
vimのカスタムやりながら、写経はやっと半分進んだ。来週までには終わるだろ。
写経なんてひさびさ。
フレームワークの部分をわざわざvimでひたすら写経。
vimのカスタムやりながら、写経はやっと半分進んだ。来週までには終わるだろ。
wordpressのDBの中にある意味不明な、sessionの中身みたいな文字列の意味が理解できるようになった。
また一つテクニックが増えた。
2,3個ローカルで試したが、全てのテストがPASSしてしまった模様。
上記のエントリーの最後に記載のあるIPAのログチェックツールは未検証。
以前は動かなかったけど今日やったらいろいろ動いて感動。
ただ、PHP4もサポートしてるらしいのでPHP5だとStrict~とエラー出まくりでだるい。
で、良く見るとエラーは出るけど認証は成功していたということでした。紛らわしい。
とにかくパスワードで保護だけかけたいけどBasic認証は使えないというときに使い勝手良さそう。
$mail ->from('メールアドレス', '名前');
Qdmailってfromに設定してしたメールアドレスを自動でメールアドレスの形式チェックをするらしく、 ダミーデータを適当に使ったときに行き成り送信エラーになってびびった。
Qdmailから出力されているエラー読んでもピンとこなくてテンパリましたね。
自分の理解してないソースコードは使うなと自分に言い聞かせたい。
if (hoge()) { echo 1; }else { echo 0; } function hoge() { } //結果:0
この時hoge()はnullを返す。null == falseってことっすね。
echo (null === false) ? 1 : 0;// 0 echo (null == false) ? 1 : 0;// 1
null === falseではないらしい。
ですよね。
とても良く使う。
header("Content-Type: text/html; charset=UTF-8");
あ、スニペットに登録すればいいのか。
strtotime()を使いたくない時はこちらの方法も採用できるかもです。
echo true|falseだとtrueの時の1しか出ない。
falseの時は何も出ない。
いくつかやり方があるけど、
echoを使いたかったので、
(int)でキャストする方法を採用した。
0|1で出力される。