CentOSのGUIとか弄っているとCUIよりも便利な時がある。
お互いに得意不得意があるように感じた。
でもユーザーのレベルによってもどっちが最適なのか感じるかは変わってくるかも。CentOSを触ったことのない人はCUIを初めて触る時は手さぐりになるのではないか。
CentOSのGUIとか弄っているとCUIよりも便利な時がある。
お互いに得意不得意があるように感じた。
でもユーザーのレベルによってもどっちが最適なのか感じるかは変わってくるかも。CentOSを触ったことのない人はCUIを初めて触る時は手さぐりになるのではないか。
CentOSのネットワーク設定。
独自ドメインでSSLを無料で使えるというのを聞いたので、試しにやってみた。
ぐぐればいくつか設定方法を解説してるエントリーが見つかる。futuremixさんの記事がいいかもしれない。
自分のサーバーの設定とかで2時間。
証明書の発行手続きとか、発行待ち(連絡待ち)に1時間半位だったと思う。
結果的にうまく行ったと思うのですが、(サブドメイン無しと、サブドメイン1つをSSLでアクセスできるようになったと思う。同じ証明書使ってるんだけどアリなんだろうか。。Firefox18では警告とか出ない。)
秘密鍵とかPEMなんちゃらとか、理解がさっぱりさっぱりと言った感じでやばい感じでした。こういうのは「暗号」の分野なんですかね。お勉強が必要そうでした。
追記:設定方法など。
昨日SSLの申し込みをStartSSLへしましたが、今朝、StartSSLから「まだあなたの設定は完全に終わってません。中間CA証明を追加すべきです。」とメールが来た。これわざわざ人力で見てるんですかね。。どっちにしろすごい親切!
で、以下の設定を終わらせました。
MacとCentOSで共有フォルダやりたいんですけど、
デフォルト状態だと駄目っぽく、
なんかgccとmakeとか(他にもう一つ何か入れる。)インストールしなきゃならないらしいっす。
rebootしたら/media/の中にsf_*の名前でフォルダが生成されてた。
このままだとapacheがsf_*ディレクトリを読み取れないので、
seLinuxを停止すると読み取ってくれた。
このseLinuxって止めていいのかな。。
こういう自分の開発環境の模索やってるとプログラミングよりも開発環境をつくっていくことの難しさが身にしみますね。
seLinuxについていつか調べないとね。公開サーバーではこんなことしないからいいか。
あー疲れた。
yum --enablerepo=remi install mysql-serverとやると上手く行った。
CentOSにmysqlをインストールした直後(まだ一度も起動させていない状態)で、
mysqladmin version
と打って、
error: 'Can't connect to local MySQL server through socket ... ...
↑なんちゃらかんちゃらと出るときは、
/etc/rc.d/init.d/mysqld start
を実行する。
そうすると、
mysqladmin version
が実行されるし、
mysql
と打って、mysqlツールに入ることができるようになる。
yum --enablerepo=remi info phpでバージョンが見れる。
自分のようなLinux初心者レベルでもこのとおりにやったらできてしまった。
一番わかり易い。
特にユーザーディレクトリの所有権とパーミッションの作り方も簡潔に解説していている。
すばらしい!感謝です。
apacheのバージョンも隠ぺいする。