デバイスの接続が済んでるにも関わらずブラウザからのYoutubeの音が聞こえない時の対処。
システム環境設定 > サウンド > 出力
で出力装置を選択、変更を適当に何度か弄ると、、、なんとかイヤホンを認識してくれて、音が出ました。と。
デバイスの接続が済んでるにも関わらずブラウザからのYoutubeの音が聞こえない時の対処。
システム環境設定 > サウンド > 出力
で出力装置を選択、変更を適当に何度か弄ると、、、なんとかイヤホンを認識してくれて、音が出ました。と。
$mail ->from('メールアドレス', '名前');
Qdmailってfromに設定してしたメールアドレスを自動でメールアドレスの形式チェックをするらしく、 ダミーデータを適当に使ったときに行き成り送信エラーになってびびった。
Qdmailから出力されているエラー読んでもピンとこなくてテンパリましたね。
自分の理解してないソースコードは使うなと自分に言い聞かせたい。
if (hoge()) { echo 1; }else { echo 0; } function hoge() { } //結果:0
この時hoge()はnullを返す。null == falseってことっすね。
echo (null === false) ? 1 : 0;// 0 echo (null == false) ? 1 : 0;// 1
null === falseではないらしい。
ですよね。
とても良く使う。
header("Content-Type: text/html; charset=UTF-8");
あ、スニペットに登録すればいいのか。
strtotime()を使いたくない時はこちらの方法も採用できるかもです。
echo true|falseだとtrueの時の1しか出ない。
falseの時は何も出ない。
いくつかやり方があるけど、
echoを使いたかったので、
(int)でキャストする方法を採用した。
0|1で出力される。
万能ではないけど、コード量が小さいからだいぶ楽にカスタムできる。
デフォルトだとチェックボックスの値が個別で確認画面で取得できないんだけど、tinyTemplateのloop機能を利用すればHTMLテンプレート内でloopさせてひとつずつ値が取り出せるので、それを利用させていただきました。
今回は内部で採用されているテンプレートエンジンのloop機能に助けられた。 ドネーションしないとなぁ。
有名な伊藤和夫先生の著書で文法の勉強。これで簡単な方らしいが、これでもなかなか難しい。何回も繰り返さないと理解できん。
SVLはvol3で中断中。
こんな古い本でもアマゾンにあるからすごい。
成果物を見て、
明らかにレベルが低いと感じた。
だから5段階評価で2(Weak)を付けた。
3(Good)ではないと感じたので、2(Weak)を付けた。
1(Inadequate)というほどでも無かったし。
で、何が起きたかというと、
「何か問題があるなら直すから教えてくれ」と言ってきた。(直すから評価上げてくれってことなんだけれども)
ビジネスでやっていたので、まさか自分の仕事を増やすようなことを言ってくるとは思わなかった。驚いた。こんなこと言ってくる人、社内に何人いるだろうか。自分のまわりに何人いるだろうか。
負けられないっすねー。日々勉強。