DUOの次の単語帳を探している。
究極の英単語SVL〈Vol.2〉 は最初の数ページであきらめ、
英語上達完全マップの森沢先生推薦の新TOEIC TEST頻出1200語 も2週目で挫折。。。
究極の英単語SVL〈Vol.2〉
は、
- 本が分厚くて持ちにくい(気がする。)
- 例文の掲載が全単語カバーしてない。しかもCD音源別売で1000円以上して高いし。
- レイアウトが自分に合ってない(気がする。)
- 挙句の果てにはフォントも気に食わない気がする。
と、何故だかいろいろ馴染めず(DUOではこんな負の感情はなかったはずだが。。)、
生理的に受け付けないレベルで拒否反応が生まれつつあったので一旦距離を置くことにした。
新TOEIC TEST頻出1200語
は、
掲載されている、日本語和訳が意訳過ぎて、日本語訳を、自分の理解しやすい日本語へ変換するという作業 + 英文との照らし合わせ作業というものがなぜか発生し、英文を音読後のリズムが作れず。。
Temple run2とかTETRISとかで気をまぎらわせつつここまでやってきましたが全然気が紛れず。
リズムが作れないぐだぐだな単語暗記というのは拷問そのものですね。こんなこと続けてたら人格破綻しそう。
という弱音を吐き、あきらめた。
しかし、
ここまで英語に時間を割いてきているので、ここであきらめられるわけもなく、(ここであきらめたらすべてが水の泡。)
文字通り1mmづつでもやっていこうとリアルタイムで今考えているところ。
英単語の暗記ってただただ苦しいorz
追記。
再度究極の英単語SVL〈Vol.2〉に再挑戦中。
究極の英単語は、日本語訳が比較的直訳に近いということに気づき、新TOEIC TEST頻出1200語よりも使いやすいことに気付いた。
さらにPSSで究極の英単語の学習が、それぞれのレベルごとに行えるという大きなメリットがあった。
あと、
究極の英単語SVL〈Vol.2〉は1例文に英単語が2つ以上入っているが、
新TOEIC TEST頻出1200語は1単語 = 1例文なので、効率という意味では劣るかも。
2つの書籍で共通して欠けてるのは、文中で使われている過去形の単語の発音記号が載っていないので、別途調べる作業が必要。これは結構使いずらい。(bitの過去形bittenの発音とか)
ちなみに、DUO 3.0
には載っている。DUO 3.0
はあらゆる配慮がされていてすごい。
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