月別アーカイブ: 2013年2月

Mozilla Thunderbird17の起動時間が遅すぎるのを解決した。

RSSをサンダーバードで購読するようになってから起動が重くなった気がする。

を参考にさせて頂き、アドオンを無効にしまくったら、
起動時間が、
約60秒くらい → 約3秒
に超改善してびびった。

無効にしたアドオン

  • adobe acrobat9
  • adobe acrobat11
  • iTunes
  • Java Deployment Toolkit7
  • Java(TM)
  • flash11
  • Shockwave for director11
  • Silverlight

しかもこのアドオン群、最近セキュリティーホールが毎日のように報告されてるものばかりじゃないですか。なので無効にしました。たぶん使ってないと思うし。

javascript勉強進捗

  • jQuery.trigger()の挙動を確認する。
    →本家ドキュメントのサンプルを弄ったらすこしわかった。 サンプルが沢山ある。
  • ()の中にfunctionを書く、書き方。
    →高階関数というやつだったっぽい。
  • prototypeの挙動を確認。
    →今回も難しかった。サンプルコードの挙動は理解できるけど使いどころが思い浮かばないレベル。

Windows7で2GBを超えるファイルを圧縮すると解凍できない。

今回は普通に元ファイルを2分割して回避した。

しかし、、、

2分割(1.3GB & 1.8GB)してzip圧縮したがwindowsだとなぜか解凍できない。。
Macだと問題なく解凍できた。。

結論は32bitと64bitの違いらしい。

32bitのwindowsでは単一アプリに割り当てられるメモリ上限は2GBなのだとか。

32-bit Windows allocates only 2 GB of virtual space per one application.

PSSの限界とアルクのSVL Vol2(中級の3000語)の限界。

これはディスり記事ではありません。ごくごく個人的な備忘録です。

  • PSSはよくできたソフトでフリーであることが信じがたいほどだが(現在は完全フリー。)
    例文と絡めて学習するためのソフトではない。
    よって単語だけを暗記していくと、文字通り機械的な理解にとどまっているという感覚に陥ることがある。今一生懸命暗記している単語が現実の場面で活かせる自信がなくなってくる。
  • その補助教材として、同じSVL vol2とかを開いたりするのだけど、
    これがまた読みにくいレイアウト&フォントな上に375/1000個しか例文が無い(Level6の場合。)。
    (残りの英単語625個は例文が無い。)
    そして音声データが1200円もしてなぜか高く感じる上に英単語オンリーの部分があってなんとなく買うのがはばかられる。(個人的には音源を利用したほうが勉強がはかどるタイプ。)

ここまで書いて英語をやらない理由を挙げてだから勉強だできない、みたいな言い訳をしている気がしてきた。。
効率的な方法を探すのも大事ですが、つべこべ言わず始めるほうがよい場合もありますね。確かに。。。

そういう云々かんぬんで、
教材に完璧さを求めると一向に勉強が進まない。
と気付きました。

SVL6を進行中。

PSSをメインにやってますが、懸念点がいくつか。。

  1. 日本語訳が(たとえば「驚く」)などで同じ英単語は違うものがよく出てくる。
    これって文脈によって適切に使い分ける必要があると思われるが、
    PSSだけではそれができない。
  2. 同じ語源で別の派生語が別々に出題される。
    →語源が同じだという事実に気付くのに時間がかかる。
    単語を見ただけだと案外気付かない。(例. Complexity(複雑さ)とComplication(複雑))
    しかもこういう紛らわしい単語はどっちがどっちだっけ状態になってなかなか覚えられない。

ただしメリットはあると思っていて、1日あれば1000語以上は目にすることができる。
DUOみたいに文章と単語が一緒になってるやつと比べるとスピードがけた違いに早い。
PSSは時間制限が付いてるのが地味にミソだなーと思った。

まぁこういうメリットデメリットはいろんなところですでに語りつくされてる。
誰もが通る通過点に過ぎないのかなと。
個人的にはPSSだけから始めて、あとから例文を覚える方法が合ってるっぽい。

Mountain Lionにアップグレードしてからインターネット共有がおかしくなった。

解決できたのでメモ。

iPhone上ではwifiの扇型のマークが表示されるし、
ブラウザでページを開こうとすると、wifiマークの右側にローディングマークかがくるくる回る。
しかし、30秒ほど待ってもうんともすんとも言わない。エラーも出ない。意味不明。

で、おかしいと思い、ググりまくって試しまくったら解決した。

要するにMountain LionだとDNSの設定をやってくれないらしい。
なので自分で設定しないといけないとか何とか書いてあるっぽい。

僕の場合は光でPPPoE接続なので、
PPPoE > 詳細 > DNS
を見た。

そしたらIPアドレスが2つあったので、其のうちの一つをiPhone側の
設定 > wifi > wifi名 > DNS
を手動で書き換えたら通信できた。