(Laravel)404ページをいじる。

Laravelの場合は404用のHTMLがすでに用意されています。
ディレクトリはこちら↓
/application/views/error/404.php
そのまんまですね。
単純明快。
さぁ次行きましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA