を一度最後まで通読してから にすすんだら英文のレベルがすこし上がって読解が一瞬できなくなったので挫折しかけた。
結果的には10回くらい音読して単語を調べたりしてるうちに英文を読んで意味がわかるようになってきたので
また英語に触れるのが楽になってきた。
結構あぶない瞬間だったと思う。
1人で勉強してるとこういう瞬間が教材を変えるたびにやってきているので、
ラングリッチを利用したり英会話学校に通うことで、
強制的に英語に触れる環境を作るとこは本当に大事なことだと思う。
(ラングリッチは3ヶ月続けて今はお休みしている。)
もう少しで心が折れてしまっていてもおかしくはなかったと思う。
ふつうの英文の音声を聞くのはひさびさなわけですが、
一つ気づいたことがあります。
今まで4月からの3ヶ月間はTEDの3分くらいのmp3をほぼ毎日聞いてましたが、
誰かがブログで書いてた通り、
TEDは教材ではなくスピーチだから音が単調ではなくてあるいみ聞きやすかったし、
何度も繰り返し聞いても飽きない部分があった。
TEDで英語を勉強していたからそう感じるのだけど、
しかし、
教材用の音声CDは短調で「だらだら棒読みしてるなー」
という感想を持ってしまい、
話者によっては聞くのがつらくなってくることがあった。
まぁそれも音声を聞いて意味がだいたいわかってくると解消されてきたのだけれど。
聞き始めの数回はかなり打ちのめされた。
今思えばそういった聞きにくい声質のものは
飛ばせばよかったんじゃないのと思う。(笑)