月別アーカイブ: 2012年8月

名言。


を読んでて有名な名言が出て来て、
あらためて感動しました。
「いいかい。訳せたから読めたんじゃない。読めてるから、必要な場合には訳せるんだ。」
10年前、いや15年前にこの言葉に出会ってれば人生変わってたかもしれない、
とかなんとか思いました。

3サイクル目終了。

タイトルのとおりです。
まぁよくこの退屈な音読を3サイクルやったなと自分を褒めたい気分です。
しかも1人で。
我ながら、
自分が暇だということと、意志の強さを実感しました。 (「英語の他にやることねーのかよ。つまらん人間。」と自分でつっこみたい。)

音読の効果に関して。

感じてます。
直読直訳能力が芽生えてる感じはします。
(まだ気のせいかも知れません。暗記が起こったから意味がわかるだけなのかも。)
とはいえ、音読は効果ありと判断します。
音読続行です。

serversman@vpsで任意のポートで任意のフォルダを公開する方法のメモ。

僕の場合はiptablesで、大体のポートは閉じていたので、
作業手順としては、

1. iptablesで使いたいポートを解放する。
編集するiptablesファイルは以下にある。
/etc/sysconfig/iptables
編集し終わったらiptablesを再起動する。
service iptables restart


2. 次に、
/etc/httpd/conf/httpd.confで使いたいポートをListenする。

続いてVirtualHostディレクティブで、下記のように
DocumentRootとかServerNameとか設定する。
<VirtualHost *:65500>
・・・
</VirtualHost>
4. 最後にhttpdを再起動する。

これで公開できました。
今までいちいちサブドメイン設定してまたが、
違うポートで公開 or 非公開を制御した方がメリット多いかもしれません。
これから運用していくのでまた方針が変わるかもしれないけど。
サブドメイン運用だと設定が反映されるまで運が悪いと1時間以上待たなければならないことがあったりするのが不便だった。

Chromeを立ち上げるとランダムな文字列のhostにアクセスされる。

Chrome version 21です。

fiddlerを眺めているとChromeを立ち上げた時に下記のようなランダムな文字列のhostにアクセスされていることを発見しました。
この文字列はアクセス毎に変化します。

最初はパソコンがマルウェアに感染しているかと思い焦り、(後からよく考えたらHEADメソッドだったので送信はされてないはず。)
原因究明と解決のためにググりまくりました。
マルウェアに感染していてパソコンの情報を外部に送信されていたらたまったものではない、
と考えたからです。

日本語の情報は見当たらなかったのですが、
英語のサイトで、
同じ症状に対してのディスカッションが見つかったぽいです。

上記のディスカッションでは、
ランダムな文字列のhostにアクセスするのは、
Chromeの機能ということでした。
確かに、firefoxとIE9ではこのアクセスは発生しないみたいでした。


ただ、
When I check within Microsoft Network Analyzer (with Fiddler closed), no 502 errors are shown.
とあるので、fiddlerを使った時だけの現象みたいです。
ここら辺は詳しくないのでなんでfiddlerを使ったときにこれが起きるのかはわかりません。
(英文の意味と用語の意味も、両方理解できず。。) あしからず。

ともあれ、マルウェアの仕業ではなさそう(たぶん)。

英語進捗。

1冊の音読を2サイクル。
1冊の瞬間英作文を2/3、
までやりましたが、
なんだかこのままサイクルを回す気になれません。
飽きたというのもあります。
さてどうしたものでしょうか。

  • 文法→問題集をやる。
  • 速読→語彙制限のペーパーバック?
  • 単語→DUO

ココらへんやるしかないみたいですねー。
今日は半日教材選びでだらだらしてしまいました。
ま、久々のオフという事にしましょう。

↓とりあえず今やってる「みるみる」の次のレベルは注文しておきました。

今更zen coding試してみた。

暇すぎて真っ白になりそうっだったので、
zen codingのことを思い出して、ちょっといじることにした。
結果的には、

  • HTMLコーディングの速度は、今と比べてあまり変わらなさそう。
  • zen codingのルールを学ぶのが結構めんどくさいと思ってしまった。
  • 今まで使い慣れたくそ高いdreamweaverをやめて安いEmeditorとかに(コーディング速度を失わずに)移行できる可能性はある。
  • zen codingだけが持つ便利機能はある。
  • だったらベストソリューションはdreamweaver + zen codingだ!

今まで通りdreamweaverの自動補完で爆速コーディングしつつ、
自動補完では対処できないものをzen codingでカバーする。

自動補完は自動補完でしかない。
他に代替えは利かなそう。。。

つまり、くそ高いdreamweaverを捨てたければ、
dreamweaverと同じ速度で自動補完をやってくれるエディタを探すしかなさそう。

追記。

自動補完にこだわらなければ、
自動補完をzen codingで代替えしてもいい気がしてきました。
正直なところ、私はdreamweaverの自動補完が大好きです。
自動補完が楽しくいからHTMLが書けるとまで言い切れます。まじで。
問題は、Emeditor + zen codingでアドレナリンが出るレベルまでいけるかどうかですねぇ。。。

ということでzen codingの件はここでいったん終了かな。
あとは実践投入してどこまで行けるかだけが問題です。
我ながら飽きやすい。。。

夏の北海道に行ってきた。

いくつか気づいたことがあったのでかいておきます。
8/10〜8/13まで居ました。

  • 空気が軽い(多分湿度が低いのが原因。)
  • 水道の水がいつも十分冷たい。
  • 軽自動車が増えた。(ように感じた。)
  • emobile wifiまじ繋がらない。(北海道内陸。3本立ってるのにデータが受信されない。)
  • 980円イオンsimは意外と速かった。
  • ソフトバンク同士の通話は結構快適だった。
  • 田舎はまじで静かでした。
  • 「田舎は静か」と関連するけどゴキブリの存在感が全く感じられなかった。もちろん蜂、蜘蛛、蟻、バッタは実際居るのですが、 蝉とゴキブリの存在感がないというのははっきりと感じましたね。(冬は当然虫類の存在感はほぼ皆無。雪だけが地上を支配している。)
    つまり常時警戒解除できるわけで、その分リラックスできると言えると思いましたね。
    (今のところ基本的に北海道にはゴキブリは存在しない。)
  • 今年の2月とかは雪が異常に多くて車庫や工場が何個も潰れていたということでした。(異常気象)確かにこんなことは初めて聞きます。
  • 飛行機代はskymarkで53000円くらいだった。正月よりは安いかも。

甘いもの食えなくても買ってしまう程かわいいエクレア。

日本最大の帆船。日本丸。たまたま小樽に来てた。

北海道にもサボテン。室内だから?

恒例の寿司祭り。今年はウニもあった。

serversman@vps + centosにputtyで公開鍵認証を設定する。

まる半日ハマった後、
次の日再度いろいろ見直したら出来ました。

余計なことをした箇所としては
AuthorizedKeysFile     .ssh/authorized_keys
のパスが
.sshから始まっていて、
これって~/.ssh/の間違いなんじゃねーのと思って
~/.ssh/に書き換えてたのが駄目でした。
puttyで接続しても
server refused our key
とか返して来て公開鍵認証してくれません。

AuthorizedKeysFile     .ssh/authorized_keys
鍵のパスはデフォルトのままでいいんですね。
でもチルダから始まってもいいと思うんだけど、
駄目なんですねー。なぜか。

英語の勉強で挫折しかけた。

を一度最後まで通読してから にすすんだら英文のレベルがすこし上がって読解が一瞬できなくなったので挫折しかけた。

結果的には10回くらい音読して単語を調べたりしてるうちに
英文を読んで意味がわかるようになってきたので
また英語に触れるのが楽になってきた。

結構あぶない瞬間だったと思う。
1人で勉強してるとこういう瞬間が教材を変えるたびにやってきているので、
ラングリッチを利用したり英会話学校に通うことで、
強制的に英語に触れる環境を作るとこは本当に大事なことだと思う。
(ラングリッチは3ヶ月続けて今はお休みしている。)
もう少しで心が折れてしまっていてもおかしくはなかったと思う。

ふつうの英文の音声を聞くのはひさびさなわけですが、
一つ気づいたことがあります。

今まで4月からの3ヶ月間はTEDの3分くらいのmp3をほぼ毎日聞いてましたが、
誰かがブログで書いてた通り、
TEDは教材ではなくスピーチだから音が単調ではなくてあるいみ聞きやすかったし、
何度も繰り返し聞いても飽きない部分があった。

TEDで英語を勉強していたからそう感じるのだけど、
しかし、
教材用の音声CDは短調で「だらだら棒読みしてるなー」
という感想を持ってしまい、
話者によっては聞くのがつらくなってくることがあった。
まぁそれも音声を聞いて意味がだいたいわかってくると解消されてきたのだけれど。
聞き始めの数回はかなり打ちのめされた。

今思えばそういった聞きにくい声質のものは
飛ばせばよかったんじゃないのと思う。(笑)

カナル型イヤホンを初めて使ってみた感想。

980円のカナル型イヤホンを買ってみました。
カナル型は初めてです。
2ヶ月以上使いましたが、ここで感想を。

とにかく耳から外れやすいです。
コードが自分のかばんとかに引っかかるとすぐはずれます。
他の人はどう感じてるんでしょうか。
一回り大きいカバーも使ってみましたが、
あまり変わらず。
ほんとにみなさんカナル型使ってるんですかとお聞きしたいです。

そしてもう一点、
このゴムのカバー(イヤーピース)いつの間にかどこかに消えてませんか?
はっきりいってカナル型は何がいいのかわかりません。
音は外に漏れないかもしれないけど。