消した画像ファイル1枚を以前のコミットから復元させようとして、
git checkout -f コミットID ./
とした状態でTABキーを2回打つと、
存在するファイルの一覧を見れるのだけど、
この時に表示されるファイルは指定したコミットIDの時の一覧ではなく、
現在のファイル一覧であった。
消した画像ファイル1枚を以前のコミットから復元させようとして、
git checkout -f コミットID ./
とした状態でTABキーを2回打つと、
存在するファイルの一覧を見れるのだけど、
この時に表示されるファイルは指定したコミットIDの時の一覧ではなく、
現在のファイル一覧であった。
ブランチを切るとlogが引き継がれる。
そのlogを取り消してもmasterのlogには影響しない。
やり直したくなったらブランチごと消して、再度ブランチを作ればよい。
すばらしい。
こちらのとてーもやさしいエントリーのとおりにやったらgitがわかった。さわりのさわりだけだけど。これはいい。
Gitの使い方とか概念がわかった。
(branchを切り替えると実体ファイルも切り替わる、ということにやっと気付いた。)
こういうのはやはり触ってみるのが一番早い。
次は本読んで全体を把握したい。
差分抽出はこれが決定版でしょう。