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Redmine覚書。

ここしばらく一人で運用してますが、
チケット作る時の粒度が難しい。

これだいぶ経験積まないと適切な粒度がわからない気がするんだけど。
まぁ遊びを持たせてあるからどうしようか考える必要があるわけで、、、
遊びがないと汎用的にならないわけで。。。うーむ。。。

粒度が小さいとチケットの数が増えて煩雑になるし、
大きいとチケットの中を見ないと何のチケットなのかわからないっていうのも恐ろしい。

なにこれハマり気味?

追記:断念。

ぐぐって様々な先人たちの回顧録を見させて頂いた結果、
自分の環境でチケット駆動を利用するのは無理と判断。
ただ私一人で使うだけでもメリット有りそうだなーとは思った。

Redmineヘビー。

ここ数日テストで弄ってますが、
機能がたくさんあって迷う。使いこなすのに時間がかかる。
というのがボトルネックっぽい。
インストールした本人がそう思うんだから
ITリテラシーの低い人に薦めるのはそれなりの準備が必要だなぁ。
使う操作を決めておいて、他は使いません
っていう風にするのがいいかな。


とか考えてます。
でも今のところフリーで使えるツールとしてはベストです。グレイト!

Redmine2.1.2インストール直後。

ログインしていろいろ弄ってます。

まずMSゴシックをメイリオに変更。font-sizeが小さすぎるので12px→14pxに変更。
これはCSSファイルをエディタで修正して簡単にできた。

雑感

自分 or 自分の環境にはちょっと複雑すぎる感あり。
まだ他人にはお薦めできない。
こういう合わない感はしょうがないね。どうしましょうか。
可能性を感じたのは、一元管理できるところ。
ここに作業内容を記録しておけば1年後に見返した時に思い出せたりして便利そう。
まずは一人で使ってみます。

再度、VMware4.0.4 + CentOS6.3にRedmine2.1.2インスコ。

フォルダ構造にまずハマり、
(redmine-2.1.2の中にpublicがある。つまりpublicにブラウザからアクセスしなければならなかった。 これに気づくまでは、解説のpublicとは、CentOSのデフォルトの公開フォルダのpublicのことを指していると思い込んでいた.org
↓redmineのフォルダ構造はこうなっている。

/redmine-2.1.2/public

次に、アクセス権でハマった。

/home/以下のユーザーディレクトリのグループ所有権もapacheにしたら
Passenger #2
permissionがdenyみたいな感じのエラー(コピペしとくの忘れました。)が消えてRedmineのページにアクセスできた。

んで、プロジェクト追加したりしましたが、動いてるっぽいです。

参考