選択範囲を指定して、
ctrl + shift + c
これで見たままコピーできる。なにかと使える感じ。
早く聞けばよかった。。
選択範囲を指定して、
ctrl + shift + c
これで見たままコピーできる。なにかと使える感じ。
早く聞けばよかった。。
ネタを明かすと、Mac標準搭載のプレビュー.appだけでOKでした。
プレビュー.appがいつの間にか進化しててビビった。
MacはMountainLion OSX10.8.3。
詳しい操作方法はめんどうなのでここには書きません。たぶんすぐわかると思う。
ちょっと今日は気分の乗らないなー。
という時にできるだけ短時間で、さらにお金の浪費も抑えつつ気分転換というか、ストレス発散的なことを実現する方法のメモ。
今まではマッサージに行ったりしていたのだけど、
コストパフォーマンスが悪いなぁと思っていた。
安い所で、
30分/1500円
1時間/3000円
とかかかってしまう。
予約しないと1時間待ちとかも結構あるし、待たされるとストレスが溜まったりするし、時間もさらにかかってしまう。
というもの。
それも、叙々苑で焼肉とか回転寿司じゃない寿司とかではなく、
不思議だけどなんかこれだけで大分気分転換になった。
事前準備が必要ないしお金的なダメージもほぼ皆無に等しい。(マッサージと比べた場合。)
やけ食いといっても1品か2品増やすのが精一杯。もうお腹いっぱいで食べられなくなるというのも自動的にセーブが効いて良い。
仕事とか仕事以外とかで煮詰まったら一瞬でもいいので頭を切り替えるってのが大事なのかも。
しばらく使わないうちに忘れたのか、初めから知らなかったのか。。。
とある正規表現を調べていて気付いたという体たらく。
文字クラスの中で使うと、否定を表す。
[^@]
↑これで@マーク以外にマッチする。
^
↑これだと行頭にマッチする。
暇なのでdrupalを弄る。
これだけだとファイルアップロードの項目を作れないので、下記2つのモジュールも入れる。
上記モジュールをインストールした直後は、allowed extensionがtxtのみになっているので、jpgとかに書きかえると、いとも簡単にアップロード完了。
日本語ファイル名はデフォではアップロードが拒否されます。
デフォルトだとファイル名に画像別ウィンドウで直リンクでした。
吐き出されるHTMLを弄りたくなることもあるでしょう。
/modules/filefield/filefield_formatter.inc
の152行目をいじるだけで目的は達成です。
// return '<div class="filefield-file">'. $icon . l($link_text, $url, $options) .'</div>'; return '<div class="filefield-file"><img src="' . $url . '" width="150" /></div>';
余談ですが、どうやらこの機能はDrupal7では大部分がコアに取り込まれているらしいっす。
あと、windowsで作業してるのでフォルダのパーミッションの変更がWEBサーバー上だと必要だと思われる。