月別アーカイブ: 2013年3月

ノリでRuby2.0をwindows7にインストールした。

インストーラからRuby2.0を入れた。
インストールの途中でパス通してくれるし、1発でできた。

middlemanっていうHTML generatorを使うのが目的。

最初、node.jsのgruntのconcatっていうplug inでいけるかなとか思ったけど無理だった。
concatでHTMLファイルの結合はできるのだけど、ほんとに結合するだけ。差し込んだり、読み込んだりはできないっぽい。

node.jsにはjadeっていうテンプレートエンジンがあるんだけど、
HTMLの書き方が思いっきり変わってしまうといろいろといやだなと思いあきらめた。

middlemanで検証すること。

  • 吐き出すファイルの拡張子をphpにできるかどうか。(phpでデータ読み込みたい時が結構あるので。)
    できた。
  • そもそもphpのコードをかけるかどうか。
    できた。

細々とした検証が続きそう。
要はmiddlemanがphpのincludeの代替になるかどうかなんですよね。求めているのは。
phpでHTML generatorってないんですかねー。誰か移植してくんないかな。

続き。

っていうPHP製のstatic HTML generatorを試したけど、勝手にindex.htmlが生成されてしまうんですよね。ぱっとみ回避できなかった。。。PHPしか使わないからPHP製のやつがよかったんだけどね。
rootのindex.htmlが必ず存在してもよい時はPieCrustでまったく問題なしです。
僕の場合はrootにindex.phpを使いたいので、採用するのにちょっと抵抗がありました。

MiddleMan

拡張子が.phpでもHTML generateしてくれるし、
余計なファイルを勝手に生成しないし、今のところ問題なし。

  • footerのincludeができることを確認した。
  • htmlとphpの拡張をを混ぜることができる。

もうMiddleManで決まりですね。
あとは実績を積んでいくのみかな。

aliasを使ってみた。便利だわこれ。

今までは馬鹿みたいに
cd /etc/httpd/conf/httpd.conf
とか手で打ち込んでたんだけど100回くらいこれ打ち込み続けるとだんだんめんどくさくなってきたんですね。
なので、ショートカットとかブックマークみたいな機能って無いのかなと思って試したのがaliasってやつ。

新規aliasの登録もコマンドで一発で登録できる。
設定ファイル弄ったりとかはない。いい感じ。

久々にJavaScriptを書いてみて。

IE8、IE9、Firefox、Chrome対応でWEBアプリ作ったんですけど、
IE8対応がめんどい。。Chrome対応もめんどい。。

開発、debugはFirefoxでやってました。
スクロール時にWindowのY座標の値がChromeとFirefoxで違ったので、対応するようコード書き直したりして。
jQuery使ってるのに値が違う。

コード書き直したら当然不安なので、再度同じ個所をIE8、IE9でチェックし直したりして。。
機能追加したり修正したりするごとにそれぞれのブラウザでチェックするのが無駄。
必要なことだから無駄ではないんだけど、Flashだったら必要無いのにな。

Flashも完璧なツールではなかったし、メモリ食うし、有料だし、なんか色々めんどくさかったのだけど、
最近はFlashは良かったなーと思うことも多い。

Audible.comの有料会員を解約したら余っていたCreditが0になったw

英語の勉強にAudible使っていこうと思って契約したけど、全然使わずに6ヶ月以上経っていた。

で、利用可能だった6Creditのうち、3Credit使って、その後解約したら0になった。

おいおいまじかよ。。。

解約フォームの流れの中で、解約したらCreditが無くなるよ、的な注意書きがあったけど、
まさかホントに無くなるようなことはないだろう(だって今まで毎月1300円くらい払ってきたんだぞ。。)と思ってわざと3Creditは残して解約したら0になった。。

あと、年間9ドル位でCredit維持できるっぽいけど、
Creditを維持するシステムが気に食わなかったので3Creditは捨てた。

解約しても今まで払った分は買い物させるのが一般的だと思っていたが。。。
こんな理不尽なシステムでAudibleは利益あげていけるのかと憤りを通り越して心配してしまう。

古いXAMPP一覧。

古いバージョンのPHPのXAMPPを使いたい時はここからダウンロードして使える。
今のところ、さくっとチェックしたい時は便利。

入っているPHPのバージョンの確認方法。

少し面倒だが、
それぞれのバージョンのexeファイルと同じ階層に.txtファイルがある。
この.txtファイルにPHPのバージョンが記載されている。

PHPのincludeをPerlでやる。

僕は、Perlは5回くらいしか弄ったことのない超ビギナーレベルです。

PHPでいうinclude関数っぽいのが無いっぽい。
やりたいことは.htmlファイルの読み込みです。中身はhtmlのみ。スクリプトは入っていない。
下記のサンプルをコピペしたらうまくいった。感謝です。
ファイル名だけでなく、パス + ファイル名でもOKでした。

# --------------------------------
# get external file
# --------------------------------
open(DATAFILE, "< inc/data.html") or die("Error");

while(my $line = <DATAFILE>){
  chomp($line);
  print "$line";
}

close(DATAFILE);

しかし、外部ファイルが存在しない時とかにエラーがブラウザに出力されない。
とかとか、挙動を把握してないけど、時間無いので今回はスルーしよう。。。