を読んでて有名な名言が出て来て、
あらためて感動しました。
「いいかい。訳せたから読めたんじゃない。読めてるから、必要な場合には訳せるんだ。」10年前、いや15年前にこの言葉に出会ってれば人生変わってたかもしれない、
とかなんとか思いました。
「いいかい。訳せたから読めたんじゃない。読めてるから、必要な場合には訳せるんだ。」10年前、いや15年前にこの言葉に出会ってれば人生変わってたかもしれない、
感じてます。
直読直訳能力が芽生えてる感じはします。
(まだ気のせいかも知れません。暗記が起こったから意味がわかるだけなのかも。)
とはいえ、音読は効果ありと判断します。
音読続行です。
/etc/sysconfig/iptables編集し終わったらiptablesを再起動する。
service iptables restart
<VirtualHost *:65500> ・・・ </VirtualHost>4. 最後にhttpdを再起動する。
Chrome version 21です。
fiddlerを眺めているとChromeを立ち上げた時に下記のようなランダムな文字列のhostにアクセスされていることを発見しました。
この文字列はアクセス毎に変化します。
日本語の情報は見当たらなかったのですが、
英語のサイトで、
同じ症状に対してのディスカッションが見つかったぽいです。
上記のディスカッションでは、
ランダムな文字列のhostにアクセスするのは、
Chromeの機能ということでした。
確かに、firefoxとIE9ではこのアクセスは発生しないみたいでした。
When I check within Microsoft Network Analyzer (with Fiddler closed), no 502 errors are shown.とあるので、fiddlerを使った時だけの現象みたいです。
ココらへんやるしかないみたいですねー。
今日は半日教材選びでだらだらしてしまいました。
ま、久々のオフという事にしましょう。
暇すぎて真っ白になりそうっだったので、
zen codingのことを思い出して、ちょっといじることにした。
結果的には、
今まで通りdreamweaverの自動補完で爆速コーディングしつつ、
自動補完では対処できないものをzen codingでカバーする。
自動補完は自動補完でしかない。
他に代替えは利かなそう。。。
つまり、くそ高いdreamweaverを捨てたければ、
dreamweaverと同じ速度で自動補完をやってくれるエディタを探すしかなさそう。
自動補完にこだわらなければ、
自動補完をzen codingで代替えしてもいい気がしてきました。
正直なところ、私はdreamweaverの自動補完が大好きです。
自動補完が楽しくいからHTMLが書けるとまで言い切れます。まじで。
問題は、Emeditor + zen codingでアドレナリンが出るレベルまでいけるかどうかですねぇ。。。
ということでzen codingの件はここでいったん終了かな。
あとは実践投入してどこまで行けるかだけが問題です。
我ながら飽きやすい。。。
AuthorizedKeysFile .ssh/authorized_keysのパスが
AuthorizedKeysFile .ssh/authorized_keys鍵のパスはデフォルトのままでいいんですね。
を一度最後まで通読してから にすすんだら英文のレベルがすこし上がって読解が一瞬できなくなったので挫折しかけた。
結果的には10回くらい音読して単語を調べたりしてるうちに