具体的には、
数文字の日本語の差し替えや、数文字のHTMLの修正の話です。
こういったちょっとした修正で、
おそらく数分で終わるだろう作業でも、
修正ミスが発生したりします。
なんでこんな簡単なことでミスが発生するのか。
自分でも驚くといったことがありました。
今月の話です。
こういったケースのミスを無くすためにはどうしたらいいのか考えました。
まず、
- 修正内容の洗い出しが必要です。
「どこ」の「何」を「どの」ように、修正するのか。
構造を確認する。
「どこ」に修正が必要なのか。
↓
「なに」を修正する必要があるのか。
↓
ここまで来ればあとは修正するだけでしょう。
簡単な作業であればあるほど、こういったプロセスを省きがちになるようです。
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以上。